スターフライヤーの東京〜大阪関空に搭乗したクチコミです。
座席の広さやドリンクサービスを紹介します。
羽田空港のターミナルに気をつけて!
スターフライヤーを羽田空港から利用する場合、絶対に気をつけたいポイントがあります。
それは行き先によって出発ターミナルが異なるということ。
羽田→大阪関空・・・第2ターミナル(ANAでチェックイン可能)
羽田→山口宇部・・・第2ターミナル(ANAでチェックイン可能)
羽田→山口宇部・・・第2ターミナル(ANAでチェックイン可能)
羽田→福岡・・・第1ターミナル(端の方のスターフライヤーカウンターで手続き)
羽田→北九州・・・第1ターミナル(端の方のスターフライヤーカウンターで手続き)
羽田→北九州・・・第1ターミナル(端の方のスターフライヤーカウンターで手続き)
座席が広くて人気のスターフライヤー
黒い機体でおなじみのスターフライヤー機はその外観もさることながら、本革シートであることやシートピッチが広い(34インチ)ということで人気です。
ANAやJALには最新鋭の飛行機「ボーイング787」などの導入もありますが、古い飛行機・リニューアル前の古い座席の機材も多く、ハズレもあります。
スターフライヤーは全て同じ仕様の機体なので、ハズレ飛行機はありません。
座り心地や、機内の雰囲気を楽しみにしている方にはおすすめです!
私が利用した羽田〜関空便も搭乗率は高く、満席に近いとのことでした。
スターフライヤー豆知識
真っ黒な飛行機のスターフライヤー。
向かって左側の尾翼は白、右側の翼は黒色に塗られているそうです!
座席のモニターは国際線並み!
国内線の飛行機なのに、全ての座席にモニターが装備されています。
番組数は多くないですが、ニュースや独自のプログラムが配信されていました。
USB充電口も用意されていて、まるで国際線のような装備です!